9月中旬の白馬

朝日の中の白馬鑓

後立山連峰へ行ってきました。
8月半ばからずっと天候が悪く、ようやく晴れた9月半ば、降雪前ぎりぎりで行けて良かったです。

晴れたと言っても、山の天気は変わりやすく、一日目は登り始めてから気温6度の冷たい雨、3時間歩いて山小屋へ。
夜には星空に変わり、翌朝の気温はマイナス3度。氷が張ってました。
二日目は8-9時間の縦走で白馬、杓子、白馬鑓の三山を辿りました。それぞれの山が思っていたよりも大きかったです。
この三山は長野側が切れ落ちてて富山側はなだらかなお花畑の様相。盛夏には花が咲き乱れて綺麗な花畑になるんだろうなと思いました。
白馬大雪渓は有名ですが、小さな雪渓はそこら中に残っています。
三日目も氷の張る朝、雷鳥を見ながら朝日の中を発って、7時間かけて下山。

こういう高い山に容易に登れる季節は7~10月、天候や仕事の休み次第になるので、1年に1回行けるかどうか。仕事やめる頃には体力も衰えるので、一生に同じ山に行ける回数なんて本当に限られるだけに、こうやって楽しんで歩いて、無事に降りて来られることは幸せです。


9月中旬、後立山連峰の稜線の体感温度はマイナスになります。
長袖シャツ+フリース+冬用ジャケットは必須。
お金忘れても雨具は忘れないように、無いと命を落とします。

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