2月下旬の夏の暑さの一日に

2024年の紅梅
夏のような一日になった二月下旬の公園の紅梅

知らない人を喜ばせることや、自分が特別表現したいことがあるわけでもなく、存在価値の確認や、新たな人間関係の構築をしようとも思わなくなってくると、SNSで発信するという行為はやらなくなっていくものだなと実感しています。

大切な人がそばにいて、ときどきの自己満足と承認欲求が満たされる状態が続くと、現状が一番ではないにしても、それを維持することにより力を注ぎ込むようになるようです。

仕事のほか、毎日ご飯作って、掃除して、時々スーパーに買い物に行って、運動して、たまに旅行して、といったところに注力した生活をしていると、自然と時間もなくなり日々進んでいきます。

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